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コラム

おすすめの男性VTuberを紹介

VTuberというと女性が活躍しているイメージが大きいですが、男性VTuberも多く活躍しています。 近年ではにじさんじも男性VTuberに力を入れていますし、ホロライブプロダクションも男性VTuberグループを立ち上げました。   もちろん個人として頑張っている男性VTuberも多くいます。 今回は、そんな男性VTuberたちの中からいま活躍している方を5名ほどピックアップして紹介していこうと思います。     葛葉(くずは) 葛葉さんは、ニートのゲーマーというキャラクターで配信をしている男性VTuberです。 元々は個人で活動を開始していましたが「にじさんじゲーマーズ」に所属、その後グループの統合によってにじさんじに所属という経緯がありました。   本名はアレクサンドル・ラグーザという設定もあったりします。 チャンネル登録者100万人ですら中々到達しない男性VTuber界で、145万人の登録者を誇ることからも、人気の男性VTuberということがわかるでしょう。   また、Twitterのプロフィール欄に「大金持ちのヒモになりたいVTuber 葛葉 ( くずは ) です」と書いてあることからも分かる通り、ニート気質のゲーマーというキャラクターで配信をしています。 ゲームにかける情熱は本物で、ライバル視している配信者よりも成績の良い動画を取るためだけに数百回も撮り直して見事に達成し動画を投稿したというエピソードもあります。(後に抜き返されました)   葛葉さんは独特のワードセンスを持っているためトークも面白く、長時間の配信でも飽きずに見続けることができる配信となっています。 一見不真面目に見えるキャラクターで配信をしていますが、根は真面目で謙虚なところもファンに愛されている理由でしょう。   ちょっとクズなニートのゲーマーというキャラクター性にピンと来たひとにはおすすめの男性VTuberが、葛葉さんです。 VTuberで流行っていた一問一答自己紹介のshort動画が3本あるので、見てみると雰囲気が掴めると思います。     叶(かなえ) 叶さんは「天使の如く舞い降りてきた超癒し系男子」というキャラクターで配信を行っている人気の男性VTuberです。 元々はにじさんじゲーマーズ所属でしたが、グループ統合に伴いにじさんじ所属となりました。   チャンネル登録者も100万人を超えているので、人気の男性VTuberと言えるでしょう。 記憶喪失という設定なのに幼少期の話をしてしまうなど、公式の設定が破綻するような言動をすることも多々あるのですが、ファンには受け入れられています。   VTuber界での人脈も広く、にじさんじの内外問わず多くのコラボ配信に参加しています。 また、他の男性VTuberとの共演時は、コラボしている男性VTuberを手玉に取るような行動も見せてくれるので、男性VTuber同士の絡みが好きな人たちに人気です。   元々にじさんじゲーマーズの初期メンバーだったため、ゲームの実力は十分で、配信で多くのゲームをプレイしています。 FPSやバトロワ系が多めですが、マリオカートやポケモンSVなど他のジャンルのゲームもプレイしているため、いろいろなジャンルのゲーム配信が見られるのも良いところ。   また、ゲームを上手くプレイする実力をもっているだけでなく、プレイ中でもしっかりとコメントを拾って面白いトークに繋げてくれるので、ゲーム実況が好きな人にはおすすめできる男性VTuberです。 ゲーム配信のほか、歌ってみた動画やオリジナル曲の動画も人気です。   自己紹介動画があるので、見てみると雰囲気がわかると思います。(4年前のものなので、いまの配信スタイルとは多少違っていますが)     剣持刀也(けんもちとうや) 剣持刀也さんは「剣道部所属の、隠れまじめ系男子」というキャラクーで配信をしている男性VTuberです。所属はにじさんじで2期生とかなり初期のうちから活動しています。 トークのセンスがあることでも有名で、ネタ振りに対する彼の切り返しの早さとうまさは、芸人気質のVTuberが多いにじさんじの中でもトップクラスに入るでしょう。   剣持刀也さんのアバターのアゴが他の人に比べて鋭いため、アゴをネタにされていますが、自分からも積極的に使っていっているので「剣持刀也=アゴ」は公認ネタとなっています。 また、幼い女性が好きということでも有名で、周りのVTuberからはよくネタにされています。   また、よくある勘違いとして「剣持刀也のコメント欄はアンチが多くて怖い」と言われることがあります。 剣持刀也さんのファンは、彼とコメントで殴り合うことでコミュニケーションを取るという行為をするため、初めて配信を見た方は本当に荒らされていると勘違いしてしまいがちです。   しかし、実際はお互い超えてはいけないラインをわきまえた上でじゃれ合いとして言葉で殴り合っているので、慣れればとても楽しい配信ということがわかります。 VTuberがリスナーと殴り合いながら楽しく配信する姿を見たい人には、おすすめの男性VTuberが剣持刀也さんです。   10分で分かる剣持刀也という初期のころの配信をまとめた動画があるので、興味が湧いた方は見てみると雰囲気がわかると思います。開始直後から殺伐としたワードが飛んできますが、平常運転です。    ...

リリース

英語圏向けVTuberユニット「ホロスターズEnglish -TEMPUS-」より新メンバ...

カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)は、弊社が運営するVTuber事務所「ホロライブプロダクション」傘下の英語圏向けVTuberグループ「ホロスターズEnglish」において、ユニット「TEMPUS」の追加メンバーとして新たに4名のデビューが決定したことをお知らせいたします。 英語圏向けVTuberグループ「ホロスターズEnglish」より新メンバーのデビューが決定いたしました。 メンバーは、「Gavis Bettel(ガビス・ベッテル)」、「Machina X Flayon(マキナ・X・フレオン)」、「Banzoin Hakka(万象院ハッカ)」、「Josuiji Shinri(定水寺シンリ)」の計4名で、2023年1月8日(日)にデビュー配信を行います。 本日よりTwitterおよびYouTubeにて順次活動を開始いたします。詳細は下記の各タレント概要欄よりご確認いただけます。 また、「ホロスターズEnglish公式 YouTubeチャンネル」にて新メンバーを紹介するティザー動画を公開いたしました。ぜひご視聴ください。 ▼ティザー動画▼ https://youtu.be/CUIRCX1DKb0 デビュー配信スケジュール ​ 2023年1月8日(日)午後12時より、各タレント1時間ずつ順番に配信を行い、最後には4名による初コラボ配信も予定しております。 配信中にデビュー記念グッズやオリジナル曲も公開いたしますので、最後までぜひお楽しみください。 2023年1月8日(日) 12:00~13:00 ガビス・ベッテル 配信待機画面:https://youtu.be/q2IhTrBQUqw 13:00~14:00 マキナ・X・フレオン 配信待機画面:https://youtu.be/EZI7Vmnv7xY 14:00~15:00 万象院ハッカ 配信待機画面:https://youtu.be/k0d8RdOmPKc 15:00~16:00 定水寺シンリ 配信待機画面:https://youtu.be/zpXDBficVL4 16:00~16:30 コラボ配信 Gavis Bettel(ガビス・ベッテル) 「その冗談は道化の私よりも面白いな! えっ? 事実だって?」 冒険者ギルド「TEMPUS」の道化。 伝統芸能を修得するため「是ノ国」に訪れたことがあり、その経験から遠征計画を立案・主導した。 現在は闘技場で芸を披露しているが、いずれは世界進出を目指している。様々な相手を客にすることで鍛えられた審美眼の鋭さは侮れず、本質を突いてしまう皮肉屋な一面も垣間見える。 キャラクターデザイン:先崎真琴(@senzakimakoto) YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCHP4f7G2dWD4qib7BMatGAw Twitter:https://twitter.com/gavisbettel デビュー配信日時:2023年1月8日(日)12:00~13:00 Machina X Flayon(マキナ・X・フレオン) 「まーじで人使い荒いんだよなぁ……」 冒険者ギルド「TEMPUS」のパイロット。 どんな乗り物でも一瞬で乗りこなす天才性を有している。 学習の過程をすっ飛ばした結果、しばしば会話はすれ違い、周囲に誤解を招きがち。 傲慢な人と思われてしまうことも多く、そんな時は小声で毒づいているらしい。 キャラクターデザイン:色塩(@oxSTL) YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC060r4zABV18vcahAWR1n7w Twitter:https://twitter.com/machinaxflayon デビュー配信日時:2023年1月8日(日)13:00~14:00 Banzoin Hakka(万象院ハッカ) 「こんなものですか! 拙はまだ遊び足りませぬ!」 冒険者ギルド「TEMPUS」の陰陽師。 両槍を振るい、「是ノ国」を代々守ってきた陰陽師の末裔。 使命感だけでなくある種の興奮を持って戦場に臨んでいるが、その右手は記録壊変の影響によって蝕まれ始めている。烏天狗のデータを継承しており、超人的な跳躍力と持久力を有している。「是ノ国」での戦いを経て、「TEMPUS」に加入することになった。 キャラクターデザイン:あいるむ(@AiRM320) YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC7gxU6NXjKF1LrgOddPzgTw Twitter:https://twitter.com/banzoinhakka デビュー配信日時:2023年1月8日(日)14:00~15:00 Josuiji Shinri(定水寺シンリ) 「登龍門の借りは、この一矢にて報いて差し上げよう。」 冒険者ギルド「TEMPUS」の浪人。 浪人のような風貌を備えるが、かつては長弓の達人と呼ばれていた青年。如何なるものでも矢のように番え、どんな的でも射貫いたと言われるほど。...

コラム

にじさんじのおすすめコンビ・ユニットを紹介【新規・初心者向け】

にじさんじのVTuberは人数がとんでもなく多いため、全員を把握するのはファンでも至難の業となっています。推しを探すにも時間がかかるので、コンビやユニットのコラボ配信から入っていくのがおすすめの方法です。   よく見る組み合わせに後からコンビ・ユニット名が付くパターンがほとんどですが、最初からユニット名を付けてデビューしたメンバーもいます。この記事ではどちらも取り扱います。   初心者向けにできる限り多くのメンバーをまんべんなく紹介したいため、カブりがあまり出ないような組み合わせで紹介していきます。その点はご了承ください。     【にじさんじ】相性抜群のおすすめコンビ 相性の良いコンビは無数に存在しますが、中でも鉄板どころを厳選してお届けします。 にじさんじは男女混合でおこなわれるコラボが大きな特色なので、余裕があれば男女ペアもチェックしておきましょう。   さくゆい メンバー:笹木咲、椎名唯華 女性コンビとして鉄板中の鉄板です。それぞれソロでも人気のあるメンバーですが、2人揃ったときの暴れっぷりはさらに凄まじいものがあります。   ゲームの大型イベントなどでは必ずと言っていいほど幸運が舞い込む椎名、大事なところで運に見放される笹木、といった感じで対照的なキャラクターをしているところも面白いポイントです。   ChroNoiR(クロノワール) メンバー:叶、葛葉 FPSを得意とするゲーマーコンビです。「黒」+フランス語で黒を意味する「ノワール」から付いたユニット名となっています。   葛葉がにじさんじに入る前の個人勢だったときに結成されているコンビなので、配信外でも仲の良い友人ユニットです。   †咎人† メンバー:剣持刀也、伏見ガク コラボの配信はすべてオフラインでおこなうというポリシーを持つ「咎人」コンビ。刀也の「ト」にガクの「ガ」を組み合わせてトガと付けられました。   相方の家で配信することもちょくちょくあり、仲の良さを隠そうともしないスタンスが素敵です。この2人の雑談は無限に聞いていられます。   舞元力一(まいもとりきいち) メンバー:舞元啓介、ジョー・力一 2人のラジオ番組名にもなっているオッサン同士のコンビです。熟練の芸人コンビのような安定感でよどみないトークを繰り広げます。   VTuberのメイン視聴者層と思われる10~20代を置き去りにして30~40代に刺さるようなネタが多めなので、世代の方は特に要チェックです。   エビマル メンバー:エクス・アルビオ、アルス・アルマル 今回紹介する中では若干マイナーどころですが、見ていてほっこりするコンビを紹介します。エクスの方が先輩ですが、マイクラ配信をきっかけにエクスがアルスのことを師匠と呼ぶようになり、そこから師弟関係が誕生しました。   表面的には煽り合っているようなやり取りをするものの、2人共優しい性格で天然気味なので微笑ましい気持ちにしかならないコラボです。     【にじさんじ】何度でも見たくなるおすすめユニット ここからは3人以上のユニットを紹介します。同期組だったり、公式番組や音楽ユニットをきっかけに結成されていたり、結成のきっかけは様々です。   さんばか メンバー:リゼ・ヘルエスタ、アンジュ・カトリーナ、戌亥とこ にじさんじ仲良しトリオの筆頭です。「サンバカーニバル」の略とされていますが、サンバ要素もカーニバル要素も特にありません。   コラボ配信は『マイクラ』配信をはじめとして、オン・オフどちらも無数にあります。1人居ない状態のコンビで活動することも多く、どの組み合わせでも相性はバツグンです。   レバガチャ メンバー:社築、笹木咲、シェリン・バーガンディ にじさんじ公式のゲーム番組「ヤシロ&ササキのレバガチャダイパン」より、MC2人にナレーションを務めたシェリンを追加した3人の組み合わせです。   番組自体は2022年に終了してしまいましたが、それ以降もゲームコラボで揃うことが多く、互いを知り尽くした熱い読み合いを繰り広げます。   ゲームる?ゲームる! メンバー:夜見れな、天宮こころ、魔使マオ レバガチャ同様、公式ゲーム番組のMCを務めている組み合わせです。番組以外でユニット活動することはあまり無いですが、普段から仲が良い3人なのでコラボでよく顔を合わせるメンツです。   わちゃわちゃしてひたすら可愛い空間を楽しめる配信となっています。   JK組...

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VTuber星こにあ運営。VTuber特化型マストドンインスタンス『VTdon』2023/1...

VTuber界隈に特化した連合型次世代ミニブログ。Twitter以上の親近感と繋がりやすさで新たな楽しみ方を共有。 VTuber星こにあによるSNSサービス(マストドンインスタンス)『VTdon』を2023年1月1日(日)に正式ローンチしました。次世代SNSとして注目されるマストドン (Mastodon) のインスタンスとして作られたSNS。2022年12月1日(木)より登録承認制とし、一部ユーザー様限定でサービスローンチしておりましたが、この度の正式ローンチを機にユーザー様の登録を全承認とする運びとなりました。 『VTdon』URL:https://vtdon.com/ 【VTuber特化型インスタンス『VTdon』】 『VTdon』はバーチャルYouTuber(VTuber)とそのファン、関係者をメインに考えたマストドンインスタンス。管理人はボイチェンVTuber星こにあ。YouTube、Twitter、SoundCloud、Spotify・・・など様々なWebサービスやSNSで活躍している星こにあの新たな活動のひとつとして、新たにマストドンインスタンスを設けさせて頂く事で、これまで以上にVTuber界隈が盛り上がり、より快適なコミュニケーションが発生する事を期待しております。 【マストドンとは?】 短文投稿をメインとする次世代SNSとして注目されるマストドン。今年に入り、世界的に新規ユーザーが参入している事でも話題となっております。 <Twitterとの違いは?> TwitterなどのこれまでのSNSは単一の企業が運営するSNSでしたが、マストドンは分散する運営元の異なる様々なサーバー(=インスタンス)が連合された状態によるSNSであり、ひとつのインスタンスで会員登録を行えば他のインスタンスをフォローできるようになり、それにより単一サーバーのSNSと異なり企業の方針や社会情勢などに影響されない事から「絶滅しないソーシャルネットワーク」という呼ばれ方もされております。 文字数は上限を500文字としており、これまで以上にテキスト作成の自由度が上がったほか、 運営元の垣根を超える事で同じ趣味嗜好を持つ人たちとより一層繋がりやすくなる、などの新たなコミュニケーションが期待されます。 【星こにあSNS】 星こにあTwitter:https://twitter.com/hoshiconia 星こにあYouTube:https://www.youtube.com/hoshiconia その他の関連リンク:https://linktr.ee/hoshiconia <本件に関するお問い合わせ先> 管理人:星こにあ 連絡先:vtdon.official@gmail.com

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【holoX】ホロライブ6期生のメンバーを紹介!【新規・初心者向け】

秘密結社holoX(ホロックス)というユニット名で活動しているホロライブ6期生。この記事では所属しているメンバーの特徴などを詳しく紹介していきます。     秘密結社holoX(ホロライブ6期生)のメンバー一覧 ホロライブにおいてholoXとして活動しているメンバーは以下の5人です。5人共が2022年の11月末から活動をスタートしています。 ラプラス・ダークネス 鷹嶺ルイ 博衣こより 沙花叉クロヱ 風真いろは   加入時期が分かりやすいように6期生と言われることも多いですが、公式サイトでは「秘密結社holoX」というくくりで紹介されています。 謎の組織の総帥と構成員というコンセプトで集められたユニットですが、活動的には他のホロライブメンバーと特に変わりません。     ホロライブにおけるholoX(6期生)の特徴・立ち位置 holoXは、最初からユニットとしての活動が前提だったこともあって、デビュー当初からチームワークが抜群でした。それでいてタイプの違うメンバーが揃っているので、holoXの中だけでも色々な配信が楽しめます。   全員集合のおすすめ配信はこちら(3Dコラボ配信)   性格的には物怖じせずに突っ込んでいけるメンバーがほとんどなので、周りが先輩だらけでもそれを感じさせない溶け込み方をしています。     秘密結社holoX(ホロライブ6期生)のメンバーを個別に紹介 ここからは5人のメンバーを個別に紹介します。性格や配信内容などを分かりやすく説明するので、配信を見る際の参考にしてみてください。   ラプラス・ダークネス 一番手でデビューしたholoXの総帥。5人の中で一番偉い立場ですが、残念ながら威厳は無く「ラプちゃん」などと呼ばれて子供のように可愛がられることがほとんどです。   性格・配信スタイル 自分のことは「吾輩」と呼び、口調だけは頑張って偉そうにしているものの、圧倒的な子供っぽさが言動から溢れ出ています。 リスナーにもホロライブの先輩にもぶっきらぼうな感じで接していますが、「裏ではめちゃくちゃ礼儀正しい」という目撃情報が後を絶ちません。   配信はゲーム・雑談・歌枠などをおこないます。ゲームはFPSがメインですが、慣れていないゲームは3D酔いをするのであまり長時間の配信は多くありません。   覚えておきたい関連ワード・名言 カラス:頭の上によく載っている。名前はついていないが長い付き合いらしい。   YMD:「Yes My Dark」の略。「刮目せよ!」の合図に対してリスナーが返すのがお決まり。 眷属:4期生常闇トワのファンネーム。=ラプラス・ダークネスのこと。   「Yes My Dark」の掛け声はリスナーによって「YMD」と略され、さらに日本語に当てて「山田」と呼ばれることも定着しています。ただし、あまりいじるとスネてしまうので、山田呼びはほどほどにしておきましょう。   鷹嶺ルイ holoXの女幹部にして影の実力者ポジション。コラボではまとめ役になることが多いですが、突如ボケをぶっこんできて場を荒らし始めることもある要注意人物です。   性格・配信スタイル 元々会社勤めで営業をしていた経験もあり、ビジネススキルやコミュニケーション能力が抜きん出ています。 コラボ企画を立ち上げて司会をこなすこともできますし、英語もできるため海外メンバーの交流にも積極的です。   普段の配信ではゲーム・雑談などをバランス良くおこなっています。ゲーム配信はホラーやアドベンチャージャンルが多めで、大人っぽい雰囲気のタイトルをチョイスしやすい傾向にあります。   覚えておきたい関連ワード・名言 ダジャレ:配信中に隙あらば狙ってくる。自分の名前に絡めたチョイスが多め。 がんも:相棒として居る鳥の名前。フクロウっぽいが、ガマグチヨタカという種類。   配信を聞いているとダジャレの印象はかなり強いです。まず、配信開始時のあいさつである「皆さーん、待ったかね?」は「高嶺」にかかっています。 また、2期生の先輩である癒月ちょことのコラボ名「りっちしょこら」は「たかね」繋がりで「高値」を「りっち」に変換しています。パッと見では分からないレベルの高いものもあるので、注意深く観察するようにしましょう。   博衣こより...

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大好評バーチャルライブ企画『Cinderella switch』の新シリーズ「ふたりで...

エンターテイメント特化型メタバース「VARK」を運営する株式会社VARK(本社:東京都豊島区 代表取締役:加藤卓也、以下VARK)は、カバー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:谷郷元昭)が運営するVTuber事務所、ホロライブプロダクション(以下ホロライブ)所属「風真いろは」「沙花叉クロヱ」両名主演のバーチャルライブを2023年1月28日(土)に開催することを発表いたします。 「『Cinderella switch ~ふたりでうたうホロライブ~』vol.1」開催! 2020年9月に第1回公演が開催されて以降、大好評をいただいてきたバーチャルライブ企画『Cinderella switch』ですが、この度新シリーズが開催されることが決定しました。 新シリーズの第1回となる今回の出演者は、ホロライブ所属「風真いろは」さん、「沙花叉クロヱ」さんとなります。 「ふたりでみるホロライブ」、「ふたりでつくるホロライブ」、「みんなでつくるホロライブ」と続いてきましたシリーズの第4弾となる今回のシリーズ名は「ふたりでうたうホロライブ」となります。 ▼イベント特設ページ https://lp.vark.co.jp/futaride_utau_hololive/ ▼ハッシュタグ #ふたりでうたうホロライブ 「ふたりでうたうホロライブ」とは 今までのシリーズ同様ソロ歌唱のほか、ご要望の多かった「出演者同士がデュエット」するなど、展開が目まぐるしく変化するCinderella switchの新たなシリーズです!  イベント概要 『Cinderella switch』は、「連番ライブ」形式のライブイベントです。 今回の「ふたりでうたうホロライブ」よりイベントが2部構成となり、第1部では、2人組の1人がステージ上でライブをし、もう1人が『連番者』となるソロ歌唱パートだけでなく、出演者同士のデュエットパートもご体験いただけます。 また、第1部のチケットを購入された方限定で第2部に参加することができ、今回からステージでのアフタートークに代わって、出演者の楽屋へと潜入する「楽屋潜入トーク」をお楽しみいただけます。 ■連番ライブとは 2人組の1人がステージ上でライブをし、もう1人が『連番者』となり、”あなたの隣で”一緒にライブを観て盛り上がるイベント方式です。 これまでの開催では、VARKのウリである「ハイクオリティなバーチャルライブ」に加え、「一緒にライブを見て盛り上がっている体験」や「”推し”が隣りにいる感覚」などが非常に好評で、大盛況を博しました。 ■楽屋潜入トークとは 第1部のチケット購入者限定で、出演者の楽屋に潜入し、 出演者同士の楽屋トークを楽しむことができます。 ライブの裏話などここでしか聞けないトークを、楽屋ならではの距離感で、ごゆっくりお楽しみください。 イベント詳細 【イベント名】「VARK Presents. hololive Virtual LIVE series in VARK『Cinderella switch ~ふたりでうたうホロライブ~』vol.1」 【開催日時】2023年1月28日(土)18:00開演 【開催場所】VARK 【出演者】 ・風真いろは YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC_vMYWcDjmfdpH6r4TTn1MQ ​Twitter:https://twitter.com/kazamairohach ・沙花叉クロヱ YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCIBY1ollUsauvVi4hW4cumw Twitter:https://twitter.com/sakamatachloe 【配信プラットフォーム】 ・VR版:Meta Quest2 ※Meta Quest(旧Oculus Quest)及びPlayStation VRはサポート対象外となりました。ご注意ください。 ・スマートフォン版:iOS、Android ・web配信:ZAIKO 【イベント特設ページ】https://lp.vark.co.jp/futaride_utau_hololive/ 【ハッシュタグ】#ふたりでうたうホロライブ  チケット詳細 【VRチケット詳細】 ・対応PF:Meta Quest2 ※Meta...

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次世代Virtual eSportsプロジェクト「ぶいすぽっ!」のYouTubeチャンネル...

500万人記念のオリジナル壁紙配布と500名様に当たるプレゼント企画の実施が決定! 株式会社Brave group(本社:東京都港区、代表取締役:野口圭登、以下「Brave group」)は、子会社である株式会社バーチャルエンターテイメント(本社:東京都港区、代表取締役:星 崇祥)の運営するVTuberグループ「ぶいすぽっ!」が運営所有しているチャンネルの合計YouTubeチャンネル登録者数が500万人を突破したことをお知らせいたします。 また、500万人突破を記念して、PC及びスマートフォン用に使用できるオリジナル壁紙を無料で配布いたします。500人に当たるプレゼント企画も同時に開催いたします。 【壁紙配布概要】 12月28日より、下記URLにて500万人突破を記念したオリジナル壁紙を配布いたします。 配布開始日:12月28日(水)19:00 配布URL:https://vspo.jp/news/5million/ 【フォロー&RTキャンペーン概要】 12月28日より「ぶいすぽっ!」の公式Twitter「@Vspo77」より総登録者数500万人突破を記念したフォロー&RTキャンペーンを実施いたします。 〇 キャンペーン参加方法 1. ぶいすぽっ!公式Twitterアカウントをフォロー 2. キャンペーン対象ツイートをRT 3. キャンペーン期間終了後、当選結果がDMで届きます。 〇 キャンペーン期間 2022年12月28日(水)19:00~2023年1月4日(水)23:59 〇 プレゼント賞品詳細 ・500万人記念オリジナルクリアファイル ≪注意事項≫ キャンペーン期間中、キャンペーン対象ツイートが何回かツイートされる可能性がございます。どのツイートをRTしていただいても問題ございません。 当選発表は当選者へのTwitter DMをもってかえさせていただきます。 落選の場合の連絡はございません。 「ぶいすぽっ!」公式アカウントをフォローしていないと当選通知DMを受信できない場合がございます。ご応募後もフォローを解除せず、DM受け取り設定をONにして、お待ちください。 結果発表の前にフォローを解除された場合は、当選権利を放棄したものとさせていただきます。 非公開設定のアカウントは応募対象となりません。 キャンペーン内容は予告なく変更される場合がございます。 締め切りを過ぎたご応募につきましては一切受付をいたしません。 当選連絡は応募期間終了後、2~4週間程度お時間をいただく場合がございます。 ご応募の状況や、当落等についてのお問い合わせに対しましてはお答えできません。 個人情報の取り扱いは、本キャンペーンでのプレゼント発送用途にのみ適用されます。 「ぶいすぽっ!」について ゲームに本気で取り組むメンバーが集まってesports の良さを広げていく、次世代 Virtual esports プロジェクトです。VTuberとしての配信活動、esports 大会への出場、様々なメディアミックスを展開しています。 <関連リンク> Official Site:https://vspo.jp/ Twitter:https://twitter.com/Vspo77 Youtube:https://www.youtube.com/@Vspo77 【会社概要】 株式会社バーチャルエンターテイメント会社概要 会社名:株式会社バーチャルエンターテイメント 設立:2018年3月 代表者名:代表取締役 星 崇祥 所在地:東京都港区 事業内容: ①VTuber事業 ②esports事業 ③esports教育事業 ④新規開発事業 株式会社Brave group会社概要...

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2022年にVTuberに流行ったトレンドゲーム5選

以前、「VTuberに人気のゲーム」と題して5本のゲームタイトルを紹介しました。 APEXなどの定番ゲームの他にも、VTuberの影響で爆発的に話題になる旬のゲームも存在します。   そこで今回は一年の総決算として、「2022年にVTuberに流行ったトレンドゲーム」を5本紹介していこうと思います。 VTuberの間でバズったゲームをおおよそ時系列順に、人気の配信をピックアップしながら紹介していくので楽しんでいただければ幸いです。 それではどうぞ!     ① NEEDY GIRL OVERDOSE(ニーディガールオーバードーズ) 最初に紹介するのは、WSS playgroundの開発で2022年1月21日にリリースされたマルチ破滅エンディングアドベンチャーゲーム、「NEEDY GIRL OVERDOSE」です。 メンヘラ系ヒロイン「あめちゃん」を「超絶最かわてんしちゃん」、略して「超てんちゃん」)という動画配信者として育成するシミュレーションゲームでもあります。   レトロなドット絵を使用したゲームデザインが特徴で、プレイヤーは彼女の恋人兼プロデューサーとなり、30日間で100万人のフォロワー獲得を目指します。 20種類以上のエンドが用意されたマルチエンディングシステムが採用されていますが、”マルチ破滅エンディング”と銘打たれた本作に、ハッピーな結末は存在するのでしょうか…。 配信者を題材にしたゲームということもあり、リリース直後からVTuberの間で大きな話題となりました。   メンヘラ配信者「超てんちゃん」VS大人気VTuber 2022年2月14日に実況配信したのは、VTuberグループ「にじさんじ」の男子高校生・剣持刀也さん。 人気の高さに反して配信頻度が低い彼ですが、ヒロインには毎日配信を強要する上、おクスリでオーバードーズさせて彼女を壊すというDVクズ彼氏ぶりを見せます。   4月2日に配信したのは、「ぺこーら」の愛称で親しまれている「ホロライブ」の兎田ぺこらさん。 兎田さんはストリーミングサイトのデータを収集・提供しているStream Hatchetによる「世界で最も視聴された女性ストリーマー」ランキングで、2年連続トップ5入りを果たしました。   名実ともにトップレベルの彼女は新人配信者に対し、配信者としての心構えを語ります。 どんな選択をしてどのエンディングに辿り着くのか…それぞれの結末は必見です。     ② RUST(ラスト) 続いてはFacepunch Studiosが開発したマルチプレイヤー専用のサバイバルゲーム、「Rust」です。 本作では文明が崩壊した島の中で最大100人のプレイヤーが集い、過酷な生存競争を繰り広げます。   最新ゲームでないにも関わらず(2018年2月完全リリース)Steamランキングで上位のランクインが続くなど、急激に人気が高まりました。 これは、ストリーマー専用サーバーの稼働による影響が大きいと思われます。   人気ストリーマーが集ったRUSTの「スト鯖」 RUSTのストリーマーサーバー(スト鯖)は6月6日から23日まで(Season1)総勢110名以上の配信者たちが参加し、一大ムーブメントを巻き起こしました。 (※その後、6月27日~7月7日のSeason2に続く)   主な参加VTuberは以下 渋谷ハル バーチャルゴリラ   にじさんじから 葛葉 叶 ローレン・イロアス   「ぶいすぽっ!」から 英リサ 一ノ瀬うるは 花芽すみれ   以前に紹介した「ARK」同様、こうした配信イベントの盛り上がりが、かつての名作にスポットライトを当てる結果となりました。     ③ 焼肉シミュレーター(Yakiniku Simulator)...

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画像生成系AI VTuber 「絵藍ミツア」 プロジェクト本格始動!

株式会社アブストラクトエンジン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 齋藤精一)は「AIとみんなでつくるアート」をコンセプトにした画像生成系AI VTuber 絵藍ミツア (えらん みつあ) のプロジェクトを始動します。それに伴い、倫理的に収集した画像でUNetをフルスクラッチ学習(※1)した画像生成AIモデル「Mitsua Diffusion CC0」を公開します。 絵藍ミツアの活動コンセプトは「AIとみんなでつくるアート」 視聴者のコメントから作品を生成する参加型アート。 【絵藍ミツアとは?】 絵藍ミツアはクリエイター/アーティストのプロフェッショナルを目指しているAI VTuberです。 昨今話題の画像生成AIでは「プロンプト」と呼ばれる命令文をAIに入力し画像を生成するのが一般的です。それは人とAIの一対一のプロセスであり、人がAIに命令しているとも言えるでしょう。絵藍ミツアは「AIとみんなでつくるアート」をコンセプトにしており、YouTubeの配信で視聴者の皆様のコメントから方向性を決めて少しずつ作品を作っていきます。AI VTuberを通してみんなと一緒に作品を作っていくという今までない参加型アート体験の創出を目指します。 【活動内容】 絵藍ミツアの作品制作活動はYouTube配信を通して、インタラクティブに行われます。配信時のYouTubeコメントでリアルタイムに作品テーマを募集したり、コメントを構成の決定材料にしたりして、少しずつ絵を描いていきます。完成した作品はCC0ライセンスで公開される予定です。 なお、初回配信日程は2023年3月を予定。決定次第SNSアカウントでお知らせします。 絵藍ミツアは、ゼロから「絵」を学習していくV Tuber。 著作権や所有権など、倫理的観点も含めて問いかけていきます。 近年では画像生成AIでは他人の著作物がその著作権者の知らないうちに学習データセットに取り込まれてソフトウェアの開発のために使用されており、法的には問題がない場合であっても、その倫理的問題が指摘されています。絵藍ミツアは既存の学習済みのStable Diffusionのモデルをそのまま使うことはせず、当社が権利的に又は心理的にクリーンと考えるなデータ(パブリックドメイン/CC0の画像や弊社が著作権を持つ画像等の権利者の許諾を得ることなく利用できる画像及び弊社が画像生成AIの開発のために使用することについて事前に明示的な許諾を得た画像。以下「クリーンなデータ」といいます。)でゼロから学習することや、学習画像提供者に返礼をすることで、アーティストに対する倫理的問題の改善も目指します。 キャラクターデザイン : ディープブリザード・イラスティア さん https://twitter.com/mao_DBmiyuki 【学習について】 絵藍ミツアのAIは、まずクリーンなデータ(合計約1100万枚)のみを使用して、フルスクラッチで倫理的に学習され(※1)、このデータが、「Mitsua Diffusion CC0 v1.0」として公開されました。(なお、このモデルは倫理的問題の解決に重点を置いており、表現能力は高くありませんのでご了承ください。) その後、第二段階としてハッシュタグ「#みつあ勉強用」がついたTwitterの投稿に含まれる言葉をキーワードにしてTwitter上で画像を収集し、収集された画像を学習データに取り込みます。 なお、公序良俗に反するキーワードや運営が不適切と判断したキーワードは使用されません。また、「AI学習禁止」がプロフィールに書かれているアカウントの画像は収集致しません。また、この段階では、希望者はかんたんにオプトアウト (学習データから画像を除外すること) が可能です。オプトアウト希望者は下記のGoogleフォームから申請してください。第二段階以降の学習は逐次ゼロから行われ、オプトアウト希望者の画像データの影響がモデルに残り続けることはありません。 最後に、第三段階として、選択的に学習画像提供を希望していただいた方々の画像を学習データに取り込みます。具体的にはハッシュタグ「#みつあ勉強用」をつけて画像つきツイートをしていただくことで、そのデータが絵藍ミツアの学習データとして取り込まれます。この画像は学習の最後段階で複数回使用され、絵藍ミツアの画風・概念獲得に大きく影響を及ぼします。この画像つきツイートによって絵藍ミツアのデータセットに画像を追加された方には、絵藍ミツアの画力に貢献していただいた御礼として、画像枚数に応じた返礼をご用意します。返礼内容は、プロジェクトへのクレジット、限定コンテンツ、限定NFTの贈呈、限定グッズ贈呈などを予定しています。(詳細は検討中) なお、この画像には必ずご自身が著作権を保有する画像を使用してください。画像は目視確認され、公序良俗に反するなど運営が問題あると判断した画像はデータセットに追加されません。また、他のAIで生成した画像も受付可能ですが、必ずハッシュタグに「#AIイラスト」もしくは「#aiart」をつけてAIで生成された画像であることがわかるようにし、Twitter上で画像を投稿する際に「説明を追加」の機能を利用して入力できるALT(代替テキスト)に当該画像をAIで生成する際に用いた生成プロンプト(キーワード、呪文)と使用サービス・モデルを記載す るようにしてください(AI生成画像に一部加筆したものを含む)。 詳細な条件などは公式ウェブサイトの学習画像ガイドラインをご参照ください。 この学習プロセスは逐次繰り返され、絵藍ミツアのAIは、どんどん成長していきます。このようにして学習されたモデルは絵藍ミツアの活動(YouTube/Twitter他SNSにおける活動を含みます。)に関連する目的及び当社の研究活動の目的のためにのみ使用されます。 ※1 フルスクラッチ学習:既存のものを使わずに何もない状態から学習していくこと。現時点ではUNetのみ。今後VAEも予定。 【リンク】 公式ウェブサイト:https://elanmitsua.com YouTube:https://www.youtube.com/@elanmitsua Twitter:https://twitter.com/elanmitsua Mitsua Diffusion CC0 v1.0:https://huggingface.co/Mitsua/ Twitterオプトアウト申請フォーム:https://forms.gle/Nk3M7UyqSgYAqdpA6

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any styleと松竹が共同プロデュース!新人Vtuberオーディションを開催!

募集期間は2023年1月22日(日)23:59まで 株式会社any style(所在地:東京都渋谷区、代表取締役CEO:萩原湧人、以下「any style」)と松竹株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:迫本 淳一、以下「松竹」)が共同プロジェクトとして、新人Vtuberオーディションを開催いたします。 <オーディション概要> 新人VTuberとして、積極的に活動を行える方を2名(男性1名+女性1名)募集いたします。 本プロジェクトは、VTuber活動としては一般的なYouTubeでのライブ配信や動画配信に加えて、any styleが提供する「キャラクターと話せるリアルチャットアプリmy dear.」を活用することで、よりファンの方々に応援してもらえるVTuberをプロデュースする企画です。 キャラクターデザインは有名なイラストレーターの方々に担当していただいており、配信用のLive2Dモデルもご用意いたします。 <応募期間> 2022年12月26日(月)11:00〜2023年1月22日(日)23:59 <採用予定枠> – 男性1名 – 女性1名 <オーディション合格後の活動内容例> – Youtubeを始めとした、各種配信プラットフォームでのライブ配信及び動画配信 – my dear.を通した、ファンとの1対1のメッセージ対応 – イベント出展及び出演 – オリジナルグッズ制作 etc… <応募条件> – 2023年1月1日時点で18 歳以上の方 – 日本語を話せる方 – 長期間、継続的に音声収録や配信を含むVTuber活動が可能な方 <歓迎条件> – 本プロジェクトに対して積極的な方 – ライブ配信や動画配信などの活動経験者 – 歌唱力に自信のある方 – ゲームが上手な方 – 声に自信のある方 – 声優としての活動経験者 <応募方法> https://forms.gle/W2san21P3hA6WLW66 上記の応募フォームURLからご回答ください。 <選考フロー> 各審査はご応募があり次第、応募期間中から順次進行させていただきます。 ①一次審査 応募フォームからご回答いただいた内容から書類選考を行います。 ②二次審査 オンライン面談を行います。複数回開催の可能性があります。 ③最終合格通知 2023年2月上旬を目安に合格通知をいたします。 <合格後のスケジュール> 契約締結後、キャラクター設定や配信内容の企画会議、Live2Dモデルによる配信方法のオリエンテーションを行い、活動を開始していただきます。 <注意事項>...